年金と、70歳就業法?..

70歳までの就業確保が企業の努力義務に..

年金だけでは暮らせない?…そんな背景が、この「70歳就業法…」にあると私は思います。
皆さんは、どの様に思いますか..(#^.^#)
70歳まで就業できることは、収入の確保、厚生年金加入期間の延長、そして、65歳で満額年金受給に対して、70歳繰り下げ受給することで、受け取れる年金を増やすことが出来ます。
将来、年金生活を支える上で、とてもありがたいと思う反面、
企業の中では、高齢者の待遇は、けして万全とは言えないと思います。
同じ会社で継続して働くことは、もしかしたら、窮屈な仕事、人間関係になることも…
心も体も健全で暮らして行くことが、長生き、楽しい人生に繋がると思いますので、
60歳以降、シニアの生活、生き方、確り考えておく必要があると思います。
私も、60歳、繰り上げ年金受給を選択し、60歳にして年金生活始めました。
持論になりますが、下記①②を実行して、現在に至ります。
① 何歳まで働くか?→.受給年金知ることが、大事
② 60歳になるまでに、年金事務所、確認へ!

そして、年金事務所に相談に行くことで、
私が収めた年金に対して、3つのプランを出して頂きました。
空論ではなく、実際に手に入る年金額を知ることは、とても大切です。
現実を受け止め、何時まで働くか?
年金が足らなければ、収入を増やす。貯蓄をする、出費を抑える…
どのように取組むか..具体的に考えて行くことができると思います。
一つの、参考例として、Youtube動画見て頂けると嬉しいです。
何時かは訪れる、年金生活、是非、前向きに取り組んでくださいね
(#^.^#)

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